Save Our Scenery.
北アルプスの風と水が運んだ砂が、
大正池の湖底に静かに積もっていく。
毎年、人の手でそっとすくい、洗い整える。
自然と人の営みが織りなす結晶・上白砂。
この砂は、風景を未来に渡す手段です。
北アルプスの風と水が運んだ砂が、
大正池の湖底に静かに積もっていく。
毎年、人の手でそっとすくい、洗い整える。
自然と人の営みが織りなす結晶・上白砂。
この砂は、風景を未来に渡す手段です。
大正池に堆積した流入土砂を、
適切に浚渫・洗浄した天然の白砂です。
北アルプス・上高地で採れた
自然の風合いそのまま。
さらさらとした手ざわりで、
肌にやさしく、安心して触れていただけます。
・本製品は観賞魚・園芸用資材です。食品や人体用には使用しないでください。
・水槽に入れる際は使用前に必ず水洗いしてからご利用ください。
・小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・火気のそばに置かないでください。
熱帯魚や金魚などの観賞魚の水槽の砂地として。天然砂の自然な風合いが、美しい水中環境をつくり出します。
観葉植物や盆栽などの鉢植えや、多肉植物の寄せ植え用の土として。細やかな白い砂が植物を引き立てます。
ジオラマ模型や砂を用いたクラフトアート、インテリアにも。さまざまな創作や装飾にお使いいただけます。
標高約1,500mの山岳地にありながら、平らな地形で人々を迎え入れる上高地。国の文化財(特別名勝・天然記念物)に指定される同所は、全域が松本市に属しています。
上高地のシンボルともいえる「大正池」は、大正4年、焼岳(やけだけ)の噴火によって梓川が堰き止められると、一夜にしてその姿を現しました。
晴れた日には焼岳・穂高連峰を穏やかな湖面に映し出し、霧の朝には立ち枯れた木々が存在感を増し、幻想的な世界が立ち上がります。
一方で、自然の産物である大正池には、梓川の上流から流れ来る砂や小石、雨が降るたび焼岳の沢から流れ込む土砂など、毎年約2万立方メートルが流入。そのままにしておけば、いずれ埋まってしまうことが懸念されています。
景観を守るため、私たち小石興業は、昭和52年(1977年)から48年にわたり、大正池に流れ込む土砂を取り除く浚渫(しゅんせつ)作業を行っています。
浚渫作業は毎年、シーズンも終わりに近付いた10〜12月にかけて行います。大正池に浚渫船とよばれる船を浮かべ、自然環境に配慮しながら湖底の砂をすくい上げていきます。
浚渫した砂や小石は、ダンプトラックで砂置き場へと運びます。その量は、ダンプトラック3000台分! 毎年、とても大規模な浚渫作業です。
上高地由来の天然資源を、どうにか有効活用できないか。
そこで、私たちは砕石事業で培った技術と最新鋭のプラントを用いて、浚渫した土砂を丁寧にふるい、丁寧に洗い、生活の中で循環させるために活動をはじめました。
上高地の素晴らしい風景を、未来に残していくために。
上白砂に関するご質問・ご相談は、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。



